# 会社概要
弊社は身近な社会課題である物流の未来を変えるべく、
「物流版AWS」をコンセプトとしたプラットフォームの開発、
データの活用によって、業界全体の最適化を目指す会社です。
物流は、あらゆる産業の営みを根底から支える社会の巨大なネットワークインフラそのものです。
物流が滞れば、医療も、教育も、あらゆる経済活動が麻痺してしまいます。
しかし、その物流業界は今もなお構造的な課題を抱え、苦しい状況が続いています。
オープンロジはこの非常に難易度の高い業界の構造改革を、『次世代のインフラ』によって成し遂げ、豊かな日本経済の実現に挑戦します。
## **仕事内容**
クラウド物流プラットフォーム「OPENLOGI」には、荷主向けシステム、倉庫向けシステム、外部連携システム、請求精算システムなど複数のシステムがあり、それらを支える基盤の信頼性が、そのままお客様の物流の信頼性になります。
オープンロジはシリーズD資金調達後もプロダクト領域の拡大、大型顧客の獲得を続けており、さらなる事業成長を支えるためには、システム基盤の整備が必要です。
**SREチームは「持続可能な信頼性を軸に、プロダクトとビジネスの成長を支える技術基盤を構築・運用する」ことをミッション**としています。
組織横断で活動するチームとして、信頼性・可用性の担保にとどまらず、開発速度の向上や運用効率の改善なども含めて責任を持っています。
現在は、基幹データベースのメジャーアップグレードやコンテナ基盤への移行など、中長期的に向き合うテーマが並行して動いています。
**さらなる事業成長を見据えて計画を立て、関係するチームを巻き込みながら進めていただける方**を募集します。
### 具体的な業務(一例)
※実際の業務はこれに限定されるものではありません。
※入社後の業務内容は、技術や専門知識、経験等を考慮のうえ、チーム内で相談・分担し、決定します。
1\. 基盤のライフサイクル管理と計画的な刷新
- Aurora MySQL のメジャーアップグレード(影響調査から移行計画の立案、実行)
- サーバOS(Ubuntu)のバージョン更新の計画および実施
- ARM インスタンスへの移行など、インフラ構成の見直しによるコスト最適化
2\. コンテナ化とアーキテクチャのモダン化
- EC2 上で稼働している既存アプリケーションの ECS/Fargate への移行
- 移行にあわせた Multi-AZ 構成への切り替えによる、可用性・耐障害性の向上
3\. セキュリティとガバナンスの設計
- 取り扱うデータの重要度に応じた、環境構成やアクセス権限の設計
- 脆弱性管理の自動化等、セキュリティ関連の仕組みを、継続的に運用できる形に整えていく取り組み
## **ポジションの魅力**
- クラウド基盤の設計から構築、運用まで一貫して関わることができます
- 多くのデータや処理を捌くための、インフラ・ミドルウェア層のパフォーマンス改善や新規アーキテクチャの構築に関わることができます
- 特定プロダクトの専属ではなく組織横断のチームのため、プロダクト全体を見渡したうえで、どこから着手すべきかを裁量をもって判断・推進できます
## 技術スタック
開発言語:PHP/Laravel, JavaScript/TypeScript/React, Python
インフラ:AWS、Google Cloud、Datadog
CI/CD:GitHub、GitHub Actions、Docker、Terraform
開発環境:PhpStorm、Visual Studio Code、Vim、Emacs(エディタは自由に選択)、Mac、Windows
コミュニケーション:Slack、Google Meet、Google Workspace
AIツール:Claude Code、Codex、CodeRabbit、Devin、Gemini、NotebookLM(状況に応じて柔軟に調整)
# 組織
**◆チーム**
SREチームは現在3名、エンジニア組織全体としてはPdM・デザイナーを含めて約75名程度の組織です。
アプリケーション領域の技術戦略とアーキテクチャを担うCTO室と役割を分け、SREはインフラと信頼性の領域に集中できる体制を作っています。
詳細:[SRE Next 何でも屋からの脱却](https://speakerdeck.com/bto/sre-next-2026-he-temowu-karanotuo-que)
**◆コミュニケーション**
チーム内では、Slackを活用した非同期コミュニケーションを軸にしつつ、個人の裁量を尊重しながらも、毎日の朝会や週次定例を通じて「いつでも相談できる」繋がりを大切にしています。進捗だけでなく些細な相談も気軽にできる場を設け、チームの一体感を大切にしています。
機能開発チームとも月1回のSync MTGを通じて密に連携。お互いの課題をオープンに共有し、部署の垣根を越えて助け合える環境です。
**◆裁量**
プロダクトの成長に伴う課題を先読みし、「いつ、どの技術を使って、どう解決すべきか」のロードマップを描くところまで担っていただきます。また、開発チームの生産性を最大化する基盤の在り方を自律的に定義するなど、技術選定から組織のアップデートまで、広範な意思決定の裁量を持ってリードできる環境です。
**◆働き方**
- フルリモート可
- フレックス制(コアタイム無し)
- 月平均残業時間:10時間以下
- 副業OK
子育て中のメンバーもおり、プライベートとの両立がしやすい環境です!
# AIツール