株式会社タイミーは、求職者等の皆様が安心して就職活動・採用選考に臨めるよう、「求職者等対応ルール」を定め、社内に周知して遵守しています。
取り組みの詳細はこちらをご確認ください。
[健全で公正な採用・選考活動に関する取り組み]
https://corp.timee.co.jp/recruit/fair-recruitment
上記ルールに反する接触や不適切な言動があった場合は、下記の相談・通報窓口までご連絡ください。
窓口:team.hr@timee.co.jp
ご相談の内容とプライバシーは厳重に保護します
ご相談や事実確認へのご協力を理由に、選考で不利益な取扱いをすることは一切ありません
人材紹介エージェント・学校のキャリアセンター等を経由したご相談も受け付けます
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事業内容
当社は「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げ、深刻化する人手不足という経営課題を解決しながら、一人ひとりが好きな時に働き、人生の可能性を広げられる世界を目指し、スキマバイトアプリ「タイミー」を中心に事業を展開してきました。そして2018年のサービス開始から、タイミーは以下の規模まで成長しました。
- ワーカー数:1,470万人
- 事業者数:250,000社
- 事業所数:488,000拠点
※2026年7月末時点
そんな当社はいま、"第二創業期"を迎えています。既存のスポットワーク領域では、業界ごとに深く入り込み、企業にとっても働き手にとっても なくてはならないインフラ としてサービスを広げています。さらに2030年に向けて掲げる 「VISION2030 ― 積み重ねた『信頼』が報われる社会をつくる」 のもと、「信頼」を可視化・循環させる、社会の新たなインフラの構築を進めています。スキマバイトを通じて蓄積してきた、働き手の勤務実績や評価といった他にはない独自の 「信頼データ」 を軸に、長期採用サポートサービスやタイミーキャリアプラス(正社員人材紹介)、Fintechをはじめとする新規事業を多数立ち上げています。
会社説明動画
https://corp.timee.co.jp/vision-2030/
採用特設LP
https://corp.timee.co.jp/special-recruit/
募集背景
タイミーでは、スポットワークを社会インフラとしてさらに成長させるとともに、「はたらく」にまつわる複数のプロダクトを展開するマルチプロダクト化を進めています。その実現に向け、Worker/Client双方の認証・IDを支える共通基盤を整備し、既存の認証機能から新しい共通IdPへ段階的に移行しています。
認証基盤は、ログインやトークン発行にとどまらず、セキュリティ、可用性、ユーザー体験、各プロダクトとの接続、既存データの移行までを横断して設計する必要がある領域です。今後、利用プロダクトや開発チームが増えるなかで、複数の開発テーマを並行して進めるためには、実装を担うだけでなく、PdMのカウンターパートとして事業・プロダクト要件を整理し、技術的な論点やトレードオフを明らかにしたうえで、設計と実行計画へ落とし込めるテックリードが必要です。
現在の組織は開発・実装に強みを持つメンバーが多い一方、案件の初期段階から前面に立ち、関係者との合意形成、システム設計、チームの推進までを一貫して担える人材が不足しています。そこで、OAuth 2.0/OIDCなど認証・認可の知見を生かし、担当領域を設計・実装・本番運用まで所有しながら、現場のリード役としてチームの意思決定とデリバリーを前進させるエンジニアを募集します。
認証基盤全体の将来アーキテクチャを一人で決定するポジションではありません。上位テックリードやEM、PdM、利用チームと協働し、全体方針を理解したうえで担当領域の設計責任を持ち、将来的なチームの派生・増設にも耐えうる技術基盤と開発プロセスをつくる役割です。AIによって実装効率が高まることも見据え、設計意図やドメイン知識を言語化し、チームが継続的に意思決定できる状態をつくることも期待しています。
業務内容
サマリー
Worker/Client双方の認証・IDを支える共通基盤において、認証基盤を中心とした機能の設計・開発・運用を担っていただきます。標準仕様とタイミー固有の要件を切り分け、既存認証から共通IdPへの段階移行や、各RP(Relying Party:認証基盤を利用するプロダクト)の安全な接続を、チームと協働しながら推進します。
個別の機能を開発するだけでなく、設計ガイドライン、SDK、レビュー基準、開発・運用プロセスなどを整備し、チームと利用プロダクトが継続的に安全な開発・運用を行える状態をつくることも、このポジションの重要な役割です。
具体的な業務内容
トークン発行・検証、Client管理、ログイン・同意、セッション、ユーザー管理など、認証基盤を中心とした機能開発・運用
OAuth 2.0/OIDCに準拠した認証フローの設計・実装・テスト
タイミー固有ロジックの責任分界の整理・改善
既存の認証・IDデータから新しい共通IdPへの段階的な移行
RP接続用API、SDK、サンプル、ドキュメント、テスト環境の改善
担当領域のSLI、監視、アラート、Runbookの整備、およびインシデント対応と再発防止
セキュリティレビューの指摘対応、脅威・障害モード・ユーザー影響を考慮した安全な変更の推進
チーム内および直接依存する利用チームとの技術的な論点整理・合意形成
設計・コードレビューや開発プロセスの改善を通じたチーム品質の向上
当ポジションの魅力
大規模なユーザーを支える認証・ID基盤の重要な領域を、設計から本番運用に一貫して携われ
PdMのカウンターパートとして要件整理の段階から関わり、技術的な論点やトレードオフを整理しながら、設計・意思決定・デリバリーをリードできる
上位テックリードやEMと協働しつつ、担当領域では現場のリードとしてチームを推進し、将来的には認証基盤全体や複数チームまで牽引する役割へスコープを広げられる
OAuth 2.0/OIDCの標準を、実際のプロダクト要件・セキュリティ・運用へ適用し、認証基盤の専門性とシステム設計力の双方を深められる
既存システムを止めずに共通IdPへ段階的に移行する、高い難度と社会的インパクトを持つプロジェクトに携われる
Worker/Client、toC/toB、複数RPの異なる利用要件に向き合い、複数のステークホルダーを巻き込みながら共通基盤を育てる経験を積める
AIによって実装の効率化が進む時代に、要件を構造化する力、アーキテクチャを策定する力、技術的な意思決定を言語化する力、チームを前進させる力を磨ける。(これらの力は、AIを活用してより大きな価値を生み出す次世代のエンジニアとして、今後のキャリアを切り拓くうえで大きな強みになります)
開発組織の特徴
タイミーの開発組織はフロントエンドからSREのレイヤまでひとつのチームで解決できることをコンセプトにしています。裁量は各チームに移譲されており、自身の専門分野を中心に、隣接する領域に染み出しながら開発に携わることができます。 エンジニアがユーザーインタビューに参加して課題の探索段階から関わることができ、プロダクト組織と連携しながら顧客価値に基づいて開発を行う文化が浸透しています。
既存事業領域
タイミーの圧倒的なシェアと収益基盤を支えるコア事業であり、さらなる非連続なグロースを牽引する領域です。 現在は、累積1,000万人以上のワーカーと20万社以上のクライアントが生み出す膨大なデータを武器に、マッチングアルゴリズムの高度化やUXの磨き込みを行っています。私たちは、クライアントの「即時の人材確保」とワーカーの「働きがいの最大化」を、高いレベルで実現するプロダクト開発組織を目指しています。 今後は更に大小問わない様々な企業での導入・活用の拡大や多様な業種への浸透を通じて、本質的なエンゲージメント強化に挑戦しています。クライアント、ワーカー双方にとって必要な時に、必要な「はたらく」を提供する体験を社会の当たり前にするため、ユーザー価値と事業収益の両輪をプロダクト主導で回し続ける、ダイナミックな進化を追求しています。
新規事業領域
スポットワーク事業で培った強固なアセットを活かし、事業の多角化、そしてマルチプロダクト戦略に基づいて新プロダクト開発を推進する領域です。現在は、正社員紹介事業(タイミーキャリアプラス)や長期雇用、介護などのバーティカル領域に深く踏み込んだプロダクト開発に挑んでいます。既存の枠組みにとらわれず、タイミーが持つ資産を最大活用して、新しい「はたらく」の形をゼロから立ち上げ、成長させることに向き合います。
プラットフォーム領域
タイミーが「はたらく」のインフラへと進化するための、戦略的基盤を構築する領域です。
私たちは現在、既存の「タイミー」に加え、複数の新規プロダクトを連続的に生み出すマルチプロダクト展開を加速させています。この成長を支えるため、プラットフォーム領域では「はたらく」にまつわるドメインを分解・再定義し、プロダクト間で共通利用できる価値ある資産にすることを目指しています。
単なるシステムの共通化(ID管理・決済・本人確認など)に留まらず、日々の就業実績や評価を「信頼データ」として蓄積・活用することで、「タイミーではたらくほどに信用が積み上がり、人生の選択肢が広がる」——そんなプラットフォームの実現を技術の面から支えます。
開発環境
Backend
開発言語: R