今回募集するのは、加藤貿易のブランドや商品を、必要としているお客様へ安定して届けるための供給体制をつくる「サプライオペレーションディレクター」です。
社内では、サプライオペレーションチームのディレクターとして、サプライヤーとの関係構築、倉庫・物流オペレーションの改善、在庫配置の整理、AIやデータを活用した需要予測・発注判断の仕組みづくりなどをリードしていただきます。
これからのサプライオペレーションでは、過去の経験や勘だけに頼るのではなく、AIやツールを使って業務そのものを進化させていく力が重要だと考えています。
たとえば、販売データや在庫状況をもとに発注判断を補助する仕組み、倉庫のロケーションを見える化する管理表、サプライヤーごとの条件や納期を整理するデータベース、欠品リスクを早めに把握するチェックツールなど、日々の業務課題をAIを使って仕組みに変えていくことを期待しています。
ChatGPTやClaude、Claude CodeなどのAIツールを活用し、自分自身で簡易的な業務ツールや管理フローをつくっていける方を歓迎します。高度なエンジニアである必要はありませんが、「この作業はAIで効率化できないか」「この判断はデータで補助できないか」「この管理は簡単なツールにできないか」と考え、実際に手を動かして試せる方に来ていただきたいです。
一方で、AIが進化しても、サプライヤーとの信頼関係、納期交渉、発注ロットの相談、倉庫会社との改善、物流現場の調整などは、人が担う重要な領域です。このポジションでは、AIで仕組みをつくる力と、サプライヤーや倉庫・物流現場と向き合う現場力の両方を活かしながら、加藤貿易の供給体制をより良くしていくことを期待しています。
主にお任せしたいのは、以下の3つです。
✅1つ目は、サプライヤーとの関係づくりです。
サプライヤーとの関係構築、納期・価格・発注ロット・取引条件の交渉、既存サプライヤーとの連携強化、新規サプライヤー候補の調査・開拓、原価・納期・リードタイムの管理などを担っていただきます。
✅2つ目は、倉庫・物流オペレーションの改善です。
倉庫会社・物流会社との連携、倉庫の追加・見直し・使い分けの検討、商品の保管場所やロケーション管理、出荷体制の改善、入荷・納品・出荷状況の確認などを行っていただきます。倉庫現場に常駐する仕事ではありませんが、必要に応じて倉庫やサプライヤー先を訪問し、現場の状況を確認することもあります。
✅3つ目は、AI・データを活用した供給判断と業務ツールづくりです。
販売データ、在庫状況、リードタイム、販促予定をもとにした需要予測・発注判断の補助、欠品防止・過剰在庫抑制、業務フローの改善、マニュアル化に加えて、AIを活用した簡易ツールや管理フローの作成にも取り組んでいただきます。
入社後はまず、現在の供給体制を把握していただきます。主要商品の仕入先、発注方法、在庫状況、倉庫・物流体制、入荷から出荷までの流れを確認したうえで、AIやツールで改善できる部分を見つけ、優先順位をつけて改善に取り組んでいただきます。
まだすべての業務フローが完成しているわけではありません。すべてを一人で完璧に担っていただく前提でもありません。既存メンバーや外部パートナーと連携しながら、「この確認は自動化できないか」「この判断はAIで補助できないか」「この管理はツール化できないか」「サプライヤーとの関係を深めれば、納期やロットの相談がしやすくなる」といった視点で、一緒に供給体制を整えていける方に来ていただきたいです。
サプライオペレーションは表に出る仕事ではありませんが、商品がお客様に届くまでの流れをつくる重要な仕事です。AIを活用して仕組みをつくり、現場との関係を深め、供給体制を整えることは、お客様の体験を守ることでもあります。
特に、AIを業務に活かした経験と、それによってどのような改善や仕組みづくりにつなげたのかを重視します。面談では、AI活用、簡易ツール作成、業務自動化、サプライヤー交渉、倉庫・物流改善、在庫や出荷に関する課題解決の経験をぜひお聞かせください。
📍働き方
基本はフルリモート勤務です。
日々のコミュニケーションは、オンライン会議やチャットツール、各種クラウドツールを中心に行っています。
一方で、サプライオペレーションの特性上、必要に応じて倉庫やサプライヤー先を訪問し、現場の状況を確認することもあります。
フルリモートを基本としながらも、倉庫・物流現場・サプライヤーとの関係づくりのために、状況に応じて柔軟に動ける方を歓迎します。
📍雇用形態
正社員、業務委託、その他応相談
経験・スキル・働き方の希望を踏まえて、相談のうえ決定します。
加藤貿易株式会社は、「人と人をモノでつなぐ」というミッションのもと、商品やブランドの企画・発信・販売を行っている会社です。
私たちは、ただ商品を仕入れて販売するだけではありません。
まだ世の中に十分に届いていない商品、良いものなのに魅力が伝わりきっていないブランド、暮らしの中にある小さな悩みに応えられる商品を見つけ、磨き、必要としている人に届けることを大切にしています。
現在は、自社ブランド「モノプロ」を中心に、複数のブランド・商品を展開しています。
ギフト領域では、ナッツを使ったサステナブルなギフトブランド「nuts link」や、ベルギーチョコレートブランド「Galler」などを展開しています。
また、50代以上の足の悩みに寄り添う「ラクラク歩行」は、今後さらに強化していきたい重要なブランドです。
加えて、新しいサブブランドとして、子どもの成長を支える「モノプロキッズ」の展開も進めています。
ECモール、自社EC、SNS、CRM、コンテンツ、LINEなどを活用しながら、商品を売って終わりではなく、お客様との関係性を育てていく事業づくりに取り組んでいます。
私たちが目指しているのは、単に売上を伸ばすことではありません。
商品を通じて、お客様、生産者、サプライヤー、社内メンバーなど、関わる人たちとのつながりを育て、長く必要とされるブランドと会社をつくっていくことです。
代表的なブランド・商品については、以下のページもご覧ください。
https://monopro.life/
https://monopro.life/view/category/ct11
https://www.galler.jp/
https://monopro.life/rakurakuwalk
加藤貿易のミッションは、「人と人をモノでつなぐ。」です。
世の中には、良いものなのにまだ知られていない商品があります。
必要としている人がいるのに、まだ届いていない商品があります。
魅力はあるのに、伝え方や届け方が整っていないために、埋もれてしまっているブランドがあります。
私たちは、そうした商品やブランドを見つけ、磨き、必要としている人に届けていきたいと考えています。
一方で、ただ商品を売るだけでは、これからの時代に長く選ばれ続けることはできません。
お客様が何に悩み、何を求め、どんな体験をしているのか。
商品を届けるまでに、どのような人や仕組みが関わっているのか。
私たち自身が、どのような想いでブランドを育てていくのか。
そうした一つひとつを大切にしながら、短期的な売上だけではなく、長く信頼されるブランドづくりを進めています。
加藤貿易は、大きな会社になることだけを目的にしている会社ではありません。
自分たちに合った規模感を大切にしながら、関わる人が前向きに働き、商品を通じてお客様の暮らしに価値を届け、長く社会に必要とされる会社でありたいと考えています。
これからは、ECモール中心の販売だけでなく、自社ブランド、CRM、SNS、ファンベース、AI活用を組み合わせながら、お客様との関係性をより深く育てていく段階に入っています。
商品を通じて、一人でも多くの笑顔をつくること。
そして、加藤貿易に関わる人が、モノプロの一番のファンでいられる会社をつくること。
それが、私たちがこの事業を続ける理由です。
加藤貿易は、少人数・フルリモートを基本とした会社です。
オンライン会議、チャットツール、クラウドツールを活用しながら、全国各地のメンバーがそれぞれの役割を担い、事業を進めています。
大切にしているのは、決められた作業をただこなすことではありません。
一人ひとりが、自分の担当領域の中で課題を見つけ、考え、改善し、チームに共有しながら、より良い仕組みをつくっていくことを大切にしています。
現在の加藤貿易は、完成された大きな組織ではありません。
だからこそ、まだ整っていない部分もあります。
一方で、自分の提案や改善が、事業やブランドの成長に直接つながりやすい環境でもあります。
私たちは今、AIや各種ツールを積極的に活用しながら、業務の進め方そのものを見直しています。
経験や勘だけに頼るのではなく、データ、AI、現場感覚、人との関係性を組み合わせながら、より良い判断や仕組みをつくっていきたいと考えています。
また、商品やブランドは一人では育ちません。
企画、販売、マーケティング、CRM、CS、クリエイティブ、サプライオペレーション、外部パートナー、サプライヤーなど、さまざまな人が関わりながら、お客様に価値を届けています。
私たちは、役職や立場にとらわれすぎず、チームで相談しながら、必要なことに前向きに取り組む姿勢を大切にしています。
フルリモートであっても、ただ離れて働くのではなく、お互いの状況を見える化し、信頼し合いながら、チームとして成果を出していく。
そんな働き方を、これからさらに磨いていきたいと考えています。
【勤務地】東京
【本社所在地】東京都中央区新川1丁目3番21号 BIZ SMART茅場町211