◼️募集背景
当社は急成長中のAIスタートアップです。事業拡大に伴い取引量・従業員数ともに急速に増えており、これまでの体制では対応しきれないフェーズに入りました。
同時に、上場を見据えた経理体制の構築が本格的に必要なタイミングを迎えています。管理部長と共にこれから「上場企業として通用する経理」をゼロから作り上げていきます。
今回お迎えするのは、その立ち上げを実務面から担っていただく方です。既に完成した仕組みを回す仕事ではなく、これから作る側に立てるポジションです。
◼️このポジションの魅力
1. 上場体制の構築を、立ち上げから経験できる
規程の整備、業務フローの設計、内部統制、監査法人対応 ——「上場企業の経理」に必要なピースを、一つひとつ作っていくプロセスに関われます。完成した組織に配属されて一部を担当するのとは異なり、なぜその仕組みが必要なのかを理解した上で設計に関与できるため、経理としての基礎体力が大きく伸びる環境です。
2. 管理部長とともに、経理チームを立ち上げる
現時点では少人数体制です。今後、組織の拡大に合わせてチームを作っていくフェーズであり、初期メンバーとして採用・育成・役割分担の設計にも関わっていただけます。数年後に「このチームは自分たちで作った」と言えるポジションです。
3. AIドリブンな新時代の経理システムを、自分たちの手で作る
当社はAIを事業の中核に置く会社です。その技術と知見を、自社の経理業務にも当たり前に適用していきます。
仕訳の自動化、証憑処理、月次決算の早期化、内部統制のモニタリング —— 従来は人手と根性で回してきた領域を、AIと仕組みでどこまで置き換えられるか。その設計と実装を、社内のエンジニアと一緒に進められます。
「AIに仕事を奪われる経理」ではなく、「AIを使う側に回る経理」としてのキャリアを築ける環境です。
◼️業務内容
入社後は日常業務からキャッチアップいただき、ご経験と志向に応じて体制構築・AI活用の領域へ広げていきます。
日常・月次業務
- 仕訳入力、支払処理、請求書発行、入出金管理
- 経費精算のチェック・運用改善
- 月次決算業務
年次・対外業務
- 年次決算、税務申告に関わる資料作成
- 税理士・社会保険労務士との連携
- 監査法人対応
体制構築(順次お任せします)
- 経理規程・業務フローの整備
- 内部統制(J-SOX)に対応した業務プロセスの設計
- 決算早期化に向けた仕組みづくり
- 経理チームの採用・育成への参画
AI活用・業務改善
- 経理業務におけるAI活用の企画・検証・導入
- 会計システムや周辺ツールの選定・移行
- エンジニアと連携した業務自動化の推進
◼️必須スキル
日常の経理業務から決算開示業務まで、一人称で完結できる方を想定しています。
誰かの指示を待つのではなく、自分で判断して手を動かせることを重視します。
- 事業会社または会計事務所での経理実務経験 3年以上
- 月次決算を主担当として一通り回した経験
- 経理会計系システムの操作経験(freee / マネーフォワード 等)
- ソフトウェア原価計算の業務経験
- AI・テクノロジーおよび、新しいツールを試すことへの関心
◼️歓迎スキル
- 上場準備(IPO)企業での経理経験
- 内部統制(J-SOX)の構築・運用経験
- 決算開示業務の経験
- スタートアップ・少人数組織での経理立ち上げ経験
- 日商簿記2級以上
- スプレッドシート/Excelの関数・マクロ、SQL、GAS、Python等による業務自動化の経験
- 生成AIを実務に組み込んだ経験(ツール利用レベルでも歓迎)
- 税務申告に関する業務経験
◼️求める人物像
- 決められた業務を回すだけでなく、仕組みそのものを作ることに面白さを感じる方
- 前例のない状況でも、自分で調べ、考え、進められる方
- 「今のやり方が最適か」を疑い、より良い方法を提案できる方
- 事業やプロダクトそのものに関心を持てる方
- エムニのミッションに共感いただける方
◼️最後に
経理の仕事は、これから10年で最も大きく変わる職種のひとつだと考えています。
定型業務が自動化されていく一方で、「どういう仕組みで会社の数字を作るか」を設計できる人の価値は上がっていきます。当社はその変化の真ん中にいる会社です。
上場という明確な目標に向かって、経理という機能をゼロから作り直す。そんな仕事に興味を持っていただけた方は、ぜひ一度お話しさせてください。
私たちは、京都大学発及び松尾研究所発のスタートアップ企業として、主に製造業のクライアントに向け、生成AIを用いたシステム開発及び、自社プロダクトとしてバーティカルSaaSの提供を行っています。
2023年に実施された、大手企業を対象とした野村総合研究所のIT活用実態調査によると、生成AIの検討率は81%と高い数字を示したものの、その導入率はわずか24%しかありません。つまり、日本企業の多くが、「生成AIに興味はあるものの導入までは至っていない」というのが現状です。
我々は数多くの企業に対しワークショップや生成AI導入支援を行ってきた中で、導入までのハードルとして、「具体的な活用方法とその効果が分からない」「活用する上でのノウハウ不足」「リスクの把握ができない」「そもそもどうやって活用できるのかが分からない」といった声が多く聞かれたことも事実です。
そこで我々は、以下の事業を通して企業の抱える課題の抽出や、課題解決に向けたAIソリューションの提供を行っています。ただ開発するにとどまらず、スタッフへのサポートや現場で実際に動いているかの検証を通して、現場に確かな価値を届けることを大切にしています。
◼️事業内容◼️
ハッカソンをはじめとしたイベントで多数の入賞経験を持つエンジニアや、東京大学/京都大学の大学院でAI技術を研究したメンバーが、クライアントの課題に応じたAIシステムを開発。
特に製造業における生成AIの学習・RAG構築・時系列処理・画像認識・最適化を得意としています。
「AIインタビュアー」「AI特許ロケット」の二つのSaaS提供を行なっております。詳細はポートフォリをご覧ください。
安全に使えるAIチャットボットを自社開発しています。
クライアントの社内環境や業務内容に合わせた機能を実装し、業務効率化に貢献します。
また、上記に加えて生成AIに関するワークショップも開催。生成AIの周知活動にも注力しています。
◼️今後の展望◼️
エムニは、「製造業におけるAI活用のハブになる」を事業目標に掲げ、テクノロジーと製造現場の知見を掛け合わせたソリューションで、製造業の本質的な課題解決に貢献してまいります。
より多くの企業に利用しやすいサービスを提供し、AI開発を通して日本を元気にすることが、我々の信念です。
◼️Mission◼️
「日本を盛り上げる」
製造業は、日本が世界に誇る最大の強みです。
この領域を最先端のAIで引き上げることができれば、日本全体を再び活気づけられると、私たちは考えています。
私たちは日本の製造業に特化したAI開発で、日本を盛り上げることに本気で挑みます。
◼️Vision◼️
「製造業におけるAI活用のハブになる」
製造業の各企業には、それぞれ固有の技術や知見が蓄積されています。
エムニは、その土台となる共通の技術基盤を担い、
あらゆる企業のAI活用を下支えする存在でありたいと考えています。
個々の企業の力を、私たちのAI技術でつなぎ、引き出す。
それが「製造業におけるAI活用のハブ」の姿です。
◼️Value◼️
私たちが大切にしている4つの価値観です。
1.バージョンアップ
自ら学び、変わり続け、変化を起こす側であり続ける
2.圧倒的プロフェッショナル
本質的な課題を見極め、期待を超える成果を出す
3.相手を慮る
相手の立場を想像し、信頼を積み上げながら成果に向かう
4.変革の当事者であれ
会社・チームの成果を自分ごと化し、変革を起こす
◼️共に働くメンバーたち◼️
現在160名ほどのメンバーが在籍しています。
20名ほどのフルタイムメンバーと、社会人副業・インターン含め全国各地より優秀なメンバーが在籍。CEOの下野は松尾研究所で化学プラントにおけるAIの社会実装に従事し、2023年後藤らとともにエムニを創業。創業二期目で100名を超え事業を急成長に導き、「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2025」に選出。
COOの後藤は同研究所で生成AIモデルの開発プロジェクトで技術的な面をリードし、フルスタックエンジニアとして開発責任を担う。2025年 京都大学情報学同窓会理事に就任。
また下野・後藤をはじめ、多くのメンバーがITメガベンチャーでのプロジェクトを推進した経験を持ち、数々のコンペ等での受賞経験を保有。
◼️働く環境◼️
業務はフルリモート・フルフレックスで行っています。
就業中はSlackのハドルミーティングに常時接続し、他のメンバーとオンラインで議論しながら業務を進めています。リモート環境下でもコミュニケーションが活発で、フラットで明るい雰囲気の職場です。
また、本社のある東京、京都にそれぞれオフィスがあるため、出社勤務も可能。オフラインでの交流の機会も大切にしています。
◼️開発環境◼️
「AI駆動経営」を指針として、AIネイティブな開発環境を実現。
- 言語:Python、TypeScript
- フレームワーク:React、Next.js、PyTorch、Streamlit、FastAPI
- クラウド:Azure、AWS、Google Cloud
- データベース:MySQL、PostgreSQL
- コード管理:GitHub
- コミュニケーションツール:Slack、Notion
- その他:cursor、ChatGPT、Figma、GitHub copilot等
- AI駆動開発を推進する「AI駆動ワーキング制度」を導入
【勤務地】東京
【本社所在地】〒101-0031 東京都千代田区東神田1丁目11-5 石田ビル東神田3F