NoTrain
医療AI推進機構株式会社 のロゴNEW

医療AI領域に特化した薬事スペシャリスト募集

医療AI推進機構株式会社mapi-jp.orgAI・データ未上場

医療AI推進機構株式会社について

医療AIの社会実装を支える事業を手がける。医療データを安全性と透明性、追跡可能性を確保した枠組みで収集・管理し活用する次世代医療データベースのほか、医療AIの研究段階から規制対応・臨床評価設計までを支援するAI CRO/薬事支援、臨床での妥当性と実装可能性を両立させる研究開発に取り組む。

企業サイトの記載より編集部が要約 / 出典

この求人について

医療機器メーカーの依頼を受け、PMDAへの申請書類やSTEDの作成支援、QMS省令への対応支援など、薬事申請業務全般のコンサルティングを担うポジション。

働き方の実態編集部が求人票から読み取ったこと

本文に「・フルリモート(オフィス出社はなし)」と明記。定期的な会議もリモートで行うと続けて書かれており、オフィスは「働きたい人は出勤してもOK」という扱い。出社を義務づける記述は本文のどこにもない。

企業名医療AI推進機構株式会社(企業サイト)
上場区分未上場
業種AI・データ
職種
カテゴリ
コンサルティング
出社頻度通勤ゼロ(フルリモート)
想定年収非公開
経験レベル経験者
応募条件医療機器薬事業務の実務経験1年以上、クラスⅡ以上の医療機器で申請書・STEDを自ら作成し主担当として承認を取得した実績、薬機法の実務知識、英語力(TOEIC850点以上が目安)
雇用形態正社員
掲載日2026-10-02(本日)
掲載状況募集中

掲載元の募集要項

Wantedly/2026-10-01 取得

医療機器メーカー等のクライアント企業から依頼を受け、薬事申請業務全般のコンサルティング・支援業務を行うポジションです。新製品の市場投入から既存製品の維持管理まで、クライアントのニーズに応じて幅広く対応します。PMDAへの各種申請書類作成支援、照会事項対応のアドバイス、QMS省令への対応支援など、医療機器薬事のプロフェッショナルとしてクライアントの薬事業務をサポートしていただきます。将来的には複数のクライアントを担当し、より高度な薬事コンサルティングに携わることを期待しています。

  • ️具体的な業務内容
  • クライアント企業の医療機器薬事申請業務(届出、認証申請、承認申請)の支援
  • PMDA事前相談の準備支援および照会事項への対応アドバイス
  • STED(技術文書概要)の作成支援および添付文書の作成・レビュー
  • 海外製造元からのデータ収集・翻訳調整のサポート
  • クライアントのプロモーション資材の薬事チェック・アドバイス
  • 変更管理および定期更新手続きの支援
  • ️ポジションの魅力

最新のSaMD・AI医療機器の薬事に携われる

医療画像AIをはじめとするSaMDの申請を中心に担当し、新しい技術領域の薬事実務を経験できます。

多数のPMDA相談経験

複数クライアントの開発前相談・プロトコル相談等に関与し、PMDAとの相談経験を短期間で積めます。

試験計画の段階から関与できる

性能評価・臨床試験の計画段階から薬事戦略を検討し、申請までを一貫して経験できます。

  • ️必須条件

スキル・経験

  • 医療機器薬事業務の実務経験1年以上
  • クラスⅡ以上の医療機器について、申請書・STEDを自ら作成し、新規承認または一部変更承認を主担当として取得した実績
  • 薬機法および関連通知に関する実務上必要な知識
  • 理工学・自然科学分野における専門性
  • 臨床研究および臨床評価に関する知識
  • 英語力(目安:TOEIC L&R 850点以上、CEFR B2以上、IELTS 6.0以上、または英検準1級以上)

コンピテンシー

  • 規制要件を自ら調査し、根拠をもって判断・説明できる
  • クライアントおよびPMDAとのコミュニケーションにおいて、論点を整理し、的確に伝えられる
  • 複数案件を並行して進め、優先順位を判断しながら主体的に業務を遂行できる
  • 相手の立場や専門性を尊重し、社内外の関係者と円滑に協働できる
  • クライアントの製品・事業の成功に高い当事者意識を持ち、その実現に向けて主体的に行動できる
  • ️歓迎条件
  • プログラム医療機器(SaMD)の薬事経験
  • クラスⅢ/Ⅳ機器の承認申請経験
  • PMDA対面助言の実務経験
  • FDA、MDR等海外申請経験
  • QMS省令(ISO13485準拠)に関する知識
  • ISO13485、ISO14971(リスクマネジメント)の専門知識
  • 臨床または性能評価に必要な統計学の知識
  • ️こんな方に来てほしい
  • 薬事を専門とし、実務を通じて知識を深める意欲がある方
  • 社内外の調整を自ら担い、相手の立場を踏まえて意思疎通ができる方
  • 自分で判断して動き、必要なときに確認・相談ができる方
  • 感謝と敬意をもって周囲と接し、多様な経歴のメンバーと協働できる方
  • ️働く環境について
  • フルリモート(オフィス出社はなし)
  • 対面で顧客と会う可能性:会うのが好きなお客さんはいるので可能性はあり
  • オフィス拡張予定あり、オフィスで働きたい人は出勤してもOK
  • 定期的な会議もリモートで行います

私たちは、日本が持つ質の高い医療データを最大限に活かし、医療AIの研究開発から社会実装までを一気通貫でサポートする事業を展開しています。医療現場、研究機関、製薬企業、AI開発ベンダー、行政など、多様なステークホルダー間のデータ流通と利活用を促進することが私たちの使命です。

日本は国民皆保険制度のもと、質の高い医療が広く提供され、それに伴い豊富な医療データが存在します。しかし、データの取得・管理の煩雑さ、標準化の課題、法規制への対応といった壁があり、データの活用、特に医療AIの研究開発・社会実装が世界に比べて遅れているのが現状です。この課題を解決することが、医療の未来を切り拓く上で喫緊の課題であると私たちは考えています。

  • ️次世代医療データベースの構築

医療機関等に蓄積された膨大な医療データを、安全かつセキュアな形で取得し、用途に応じて適切に加工・管理できる次世代医療データベースの構築に取り組んでいます。データの標準化や匿名化、セキュリティ管理といった高度な技術と医療分野の深い知見を融合させることで、これまで活用が難しかったデータの利活用を可能にします。このデータベースは、多様なAI開発の基盤となり、新たな医療イノベーションを生み出す源泉となります。

  • ️医療AIの社会実装支援

優れた医療AIが開発されても、実際の医療現場で使われるまでには、薬事申請、法規制対応、販売促進といった多くのハードルが存在します。私たちは、AI開発ベンダーや製薬企業といった「データの活用側」に対し、これらのプロセスをワンストップで支援しています。在籍する医療、法律、ビジネス、技術の専門家チームが連携し、開発だけでなく事業化、さらには医療現場への普及までをサポートすることで、革新的な医療AIがスムーズに社会に届くよう促進します。

  • ️医療LLMの研究開発

医療分野に特化した大規模言語モデル(医療LLM)の研究開発も行っています。医療文書の解析や臨床研究をサポートするAIは、データドリブンな医療を支える重要な技術です。私たちは、豊富な医療データを活用し、日本の医療現場のニーズに応えるLLMの開発を通じて、医療従事者の負担軽減や診断・治療の質の向上に貢献することを目指しています。

  • ️当社の独自性:深い専門性とワンストップサポート

私たちの最大の強みは、医療データに関する深い知見と、多様な専門家チームによるワンストップのサポート体制です。医師、弁護士、博士号取得者、大手医療機器メーカーや先進ベンチャー出身者など、様々なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが連携し、データ収集からAI開発、法規制対応、事業化支援まで、全てのプロセスを社内で完結できる体制を構築しています。これにより、顧客は煩雑な手続きや複数のベンダーとの調整なしに、迅速かつスムーズに医療データの利活用とAIの社会実装を進めることができます。これは、データ提供側・活用側の双方にとって大きな価値となっています。

創業背景やメンバーの経歴、医療AI推進での働き方やその面白さについては、以下のストーリーへまとめています。

  • 代表の島原が語る医療AI推進機構株式会社“創業の経緯”

https://www.wantedly.com/companies/company_2452180/post_articles/964437

  • 共同代表の川邊が語る医療AI推進機構株式会社での“働き方”

https://www.wantedly.com/companies/company_2452180/post_articles/963673

  • 医療業界でキャリアを築いてきた百武が語る“医療AI推進機構株式会社”で働く面白さ

https://www.wantedly.com/companies/company_2452180/post_articles/962975

  • 他ストーリー

https://www.wantedly.com/companies/company_2452180/stories

  • ️今後の展望

現在は次世代医療基盤法の認定事業者となることを目指し、データ基盤の整備と複数の国内外医療AIスタートアップへの支援を推進している段階です。将来的には、最善の医療を提供するためのインフラとなる世界最良のデータベースを構築し、30年までに300を超える医療AIの創出・改善へ貢献することを目指します。さらに、データ売上の一部を社会に還元し、希少疾患や小児領域といった研究が進みにくい分野のAI開発活動に寄付することで、持続可能な医療AI経済圏を支え、「多様なAIが溢れる世界」の実現を加速させていきます。

日本は質の高い医療と豊富な医療データを持つ一方で、医療AIの研究開発や社会実装は世界に比べて遅れているという現実があります。データの取得や管理の複雑さ、専門的な知識が必要な法規制対応、そして事業化への道のりの不透明さなど、様々なハードルが立ちはだかっています。

国民皆保険制度によって質の高い医療データが豊富に蓄積され、少子高齢化などの課題先進国である日本だからこそ、医療AIの必要性は高く、その開発・活用が進む土壌は整っているはずです。

この遅れを解消し、日本が医療AI分野をリードする存在となること。そして、革新的な医療AIが日々の臨床現場に溶け込み、医師や医療従事者と協働しながら、患者1人ひとりに最善のケアが提供される未来を実現したい。これが、私たちがこの活動に取り組む原点であり、最も強く抱いている想いです。

私たちは、単に技術を提供するだけでなく、医療データの難しさ、法規制の壁、事業化の課題、その全てに寄り添い、解決へと導く伴走者でありたいと考えています。データ提供側、活用側、そしてその先にいる患者さんの「困った」を理解し、解決することで、すべての人が医療AIの恩恵を受けられる、より良い医療の未来を創造していきます。

私たちは創業間もない、これから組織を本格的に作り上げていくフェーズにあります。現在の従業員数は約20名。医師、弁護士、博士号取得者、大手企業での経験を持つ多様なバックグラウンドのメンバーが集まっています。特定の事業部ではなく、ファンクション(機能)ごとにチームを組成し、必要に応じて柔軟にチームを組み替えて課題解決にあたります。

私たちは、1人ひとりの高い専門性はもちろん、チームワークを何よりも重視しています。「IQよりEQ」という考えのもと、多様なメンバーが互いを尊重し、円滑なコミュニケーションを通じて協力することを大切にしています。組織の構築段階だからこそ、全員が採用に関わり、共に働く仲間を真剣に選びます。これは、カルチャーフィットを重視し、皆が同じ方向を向いて、気持ちよく仕事をするための大切なプロセスです。

  • 働き方・コミュニケーション:リモート中心でオープンな対話と協働

基本的な働き方はリモート勤務をメインとしており、居住地を問わず柔軟に働くことが可能です。ただし、データ管理や加工など一部の職種ではセキュリティのためオフィスでの作業が必要な場合があります。リモート中心ではありますが、メンバー同士の連携を深めるため、SlackやGoogle Meetなどを活用し、活発なコミュニケーションを日常的におこなっています。

また、月に一度は外部の方もお招きして、皆で顔を合わせる機会を設けています。こうした場でカジュアルな交流を持つことで、リモートワークだけでは生まれにくい繋がりやセレンディピティを大切にしています。リーダー会議など特定の会議体はありますが、基本的には誰でも参加可能で、情報共有や意見交換は非常にオープンに行われています。データを取り扱う特性上、全てをフルオープンにはできませんが、可能な範囲で透明性を高く保ち、皆が意思決定の背景を理解し、自律的に動ける組織を目指しています。

  • 文化・価値観:自律と協働をもとにしたフラットな関係性

私たちは、指示待ちではなく自ら課題を見つけ、解決に向けて行動する「自律」を重視する組織を目指しています。それは、皆がオープンに質問を投げかけ、知識を共有し合い、自主的にプロジェクトを推進していく文化として現れています。役職や年次に関わらずフラットな関係性で、多様な専門性を持つメンバーが互いを「専門委員」として認め合い、困った時には率直に助けを求め、サポートし合う風土です。

個々の裁量は非常に大きく、責任を持って取り組めることを目指していますが、それは同時に大きなやりがいと成長機会に繋がります。変化の速い医療AI分野で成果を出すためには、個々が専門性を深めつつも、職種の垣根を超えて学び合い、組織全体で進化していく姿勢が不可欠です。私たちは、互いの成長を支援し、新しい知識や技術を積極的に吸収していく文化を大切にしています。

  • 環境:働きやすさへの積極投資と共に創るオフィス

リモート勤務が中心ですが、希望者はオフィスに出社して働くことも可能です。オフィスはフリーアドレスを採用しており、好きな場所で集中して業務に取り組めます(データ加工管理室など一部セキュリティ区域を除く)。

現在のオフィス環境はもちろん、今後さらに働きやすい環境を整備していくことには積極的に投資をしていく方針です。どのようなオフィス環境がメンバーにとって最適か、一緒に考え、共に理想の働く場を創り上げていくプロセスも大切にしたいと考えています。単に物理的な環境だけでなく、ツールや制度を含め、パフォーマンスを最大限に発揮できる環境づくりを目指しています。

【勤務地】東京

【本社所在地】東京都中央区日本橋大伝馬町12−9 ライフサイエンスビル9 4階

編集部が取得した時点の内容です。最新の募集要項は応募先で確認してください。

編集部のひとこと

薬事の実務を、通勤なしで深めたい方に向きます。クライアントは医療機器メーカーなので、自社製品ひとつではなく複数の案件を横断して経験を積めます。月に一度は外部の方を招いた集まりもあり、在宅でも人とのつながりは保てます。

NoTrain編集部2026-10-02 に読んで書きました

同じ職種の年収と比べる

コンサルティングで年収を公開している107件の分布

コンサルティング全体コンサルティングのボリュームゾーン中央値

中央値 950万
450万1,750万780万1,080万

この求人は年収非公開です。

コンサルティングの求人を見る

NoTrainが掲載しているフルリモート正社員求人から集計。想定年収の上限で比較しています(単位:万円)。

近い条件の求人

同じコンサルティングの求人

掲載中
156件
直近7日の新着
30件
すべて見る

この求人が載っている一覧

働き方を考えるときに読む記事